平地マンのロードバイク日記

自転車素人がどこまで速くなれるのか挑戦する話

J-GREEN SAKAI 3H ナイターエンデューロ 前半レポ

time 2015/12/07

堺浜のナイトエンデューロレースにエントリー

遅ればせながら11/28に堺浜で行われた3時間ナイトエンデューロについてレポートしたい。

今回で第六回となるこのレース、11月の寒い中風が吹き荒れる堺浜の夜に3時間のエンデューロレースをやるという何ともアレなレースだが、約500人弱がエントリーするという人気のイベントである。

夜のレースという珍しさと、堺浜というアクセスの良さ(?)に惹かれて今回私は初参加させていただいた。

カテゴリーはソロ・チーム・男女ペアがあり、私はソロでエントリー。コースは平坦でスピードが大きく落ちるようなタイトコーナーもないことから平地番長アッセンブルのZIPP404・808ペアで出走することに。このホイールはレースの数日前に海外通販で購入したもので、レースで使用して性能を確かめたかった思いもあった。(ホイールのインプレはまた別記事にまとめたい)

レース開始は7:45だったので6時頃には会場へインしてコースの試走をすることとした。やはりコースは緩やかのコーナーと直線があるのみで平地番長におあつらえ向きのコースだった。気になったポイントは道幅が車2台分ほどしかなく、トレインが2列になってコーナーに突入したりしたら接触等の危険があると感じた。また、コースが珍しい時計回りであったのも気になったポイントである。特に日本人は子供のころからかけっこ競争で反時計回りに周回することに慣れている。それに合わせて追い抜きも大会主催者から”左側から抜くように”という指示があったが普段右側から追い抜くことに慣れている我々にとってこれは混乱しそうだなと思った。

計測地点があるホームストレートはものすごい向かい風、かたや反対側の少し下っているバックストレートはものすごい追い風だったのでどこで先頭を引かされるかも重要なポイントだった。

いざ出走のとき

少し早めに試走を切り上げてスタート位置に自転車を置いたのだが、みるみる人が増えて最後尾がどこまであるかわからないほど列は長くなっていた。あんなに後ろに行ってしまったら序盤早々に中切れの連発で先頭集団からリタイアしていただろう。

出走直前には今回の大会の主催者であるマトリックスのJPTチーム、マトリックス・パワータグ招待選手の紹介と、チーム監督からレース上の注意事項の説明があったのだが、なんとも関西人らしい人で笑いに包まれていた。

マトリックス・パワータグの招待選手は昨年も出ていたようで、事前に聞いていた話だと集団をばらけさせるために60km/hオーバーで先頭を去年は引いていたらしい。とりあえず先頭集団に残りたいならば必ずちぎれずついていこうと決めていた。

そしてレーススタート。

最初の一周はローリングスタートということで招待選手が前を蓋しながらゆっくりと巡行する。自分は前から4~5列目というベストポジションをキープ。ローリングスタートとはいえ集団にのまれないよう自分のスペースを確保しながら走る。

ゆっくりとしたペースでホームストレートに戻ってきてもなおスピードが上がる気配はないが、いつでも反応できるように52-14t位にギアをかけておく。ホームストレート突き当りのコーナーを抜けたあたりから先頭の選手がダンシングをし始めついにアクチュアルスタート!集団はいきなり50km/h台のスピードまで上昇し、下り基調・追い風のバックストレートでは62km/hが出ていた。(あとから確認するとこの日のレース最高速は開始3分以内のこの場面であったw)
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つづく

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トレーニング日記

この日記を書いている人

平地万太郎

平地万太郎

2017年シーズンからJプロツアーをVC Fukuoka・サイクルフリーダムで走ります。 基本的に怠け者、めんどくさがり。 そんな人間がどこまで速くなれるのか。



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