平地マンのロードバイク日記

自転車素人がどこまで速くなれるのか挑戦する話

2016 5ステージ・スズカ 1日目

time 2016/08/23

2016 5ステージ・スズカ 1日目

夏の自転車の祭典といっても過言ではないシマノ鈴鹿。

その中でも目玉種目の1つ、5ステージ・スズカにネクストリームで参戦してきました。

メンバーはビッチー、いけぽん、桐P、テラさん、Jr.、そして平地マンの6人。

鈴鹿から帰宅して洗濯も終わり落ち着いたのでレポートを簡単に。

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1日目

1日目にはロードレース、個人TT、チームTTの3種目が開催。

チームとしての目標は僕の総合個人優勝を狙うこと。メンバー的には十分狙える目標である。

ロードレース(フルコース4周)

最初の種目は鈴鹿フルコースを5周するレース。

集団ゴールすれば秒差がつかないルールだけど、中間スプリントと最終ゴールスプリントで着に絡むと個人総合成績に影響するボーナスタイムが獲得できる。

基本逃げ切りが発生しなければ個人総合成績においてはこのボーナスタイムが重要。

1戦目は残り3・2・1週で中間スプリントが設定されている。どこをとるか。

目玉種目らしくレース前にお偉い人何人かのスピーチがありレーススタート。

しょっぱなのレースということもありみんな元気に飛び出していく。元気がありあまりすぎて罵声らしきものが飛び交う飛び交うw

集団内もいろいろわちゃわちゃしてる感じなので安全そうな場所を探しながら走る。

1回目のスプリントポイントはポジションも悪かったので特に絡まず静観。

2回目と3回目のスプリントポイントはデグナー抜けたあたりから単独アタックを敢行し1位通過。3秒×2=6秒のボーナスタイムを稼ぐ。

最終ゴールスプリントは、単独アタックで少し足を使っていたことと、位置取りも後方でよくなかったためにS字のあたりで捨てることを決断。

落車を回避して安全に集団ゴールした。

結果、個人総合で3位(+4秒)になる。

個人TT(東ショート1周)

2.2kmの個人TT。距離的にも得意なのでステージ優勝を狙っていた種目。

TTバイクにディスクホイールを履き、シューズカバーやエアロヘルメットもつけて万全の準備をして出走。

出走は後ろから3番目の好シード。

最終走者はリーダージャージであるわけだが、機材を見てみるとディスクホイールではなく普通のディープリムを履いている。

たぶん普通に走れば機材の差だけでも4秒差をひっくり返してリーダージャージはとれると確信。

出走直前にデストラの選手が2:46でトップタイムをマークしたことを放送で聞いたので、ターゲットタイムに設定。

スタートは補助員がいないのでクリートを外した状態でスタート。クリートキャッチをミスらないように慎重にスタート。

カチッという小気味よい音を立てて、ダンシングで加速。

シケインまで徐々に登るので負荷はかかるが、タイム差がつくのは結局下りではなく登りや向かい風区間なのでここは力を抜かずに突っ込む。

ログを見たら700Wからスタートして450Wを維持しながらシケインを登り切っていた。

この段階で5秒先にスタートした先行者をパス。追い抜くと気持ちも乗ってくるが、ここからは下り区間なので軽く回す程度にする。

しかしスピード的には55km/h以上は維持しようと考えていたのでなるべく頭を低く、空気抵抗を最小にしながらダウンヒル。

IMG_0952

S字コーナーの下りの間に心拍を整え、最終コーナーに入ったあたりから再び出力を上げる。

ここからは200m程度しかないので何も考えず、ただ優勝を目指してクランクを踏みつけるのみ。

脚と心臓が悲鳴を上げるも、緩めることなく最後まで踏み抜いてフィニッシュ。

ゴールした瞬間、実況がトップタイムをたたき出したことを教えてくれた。

後ろを振り返ってみると、自分より後にスタートした2人がどう多めに見積もっても5秒以内にいないので優勝を確信。

その後、予想通り係員から1位確定の知らせを聞いた。

個人総合1位(-3秒)になり、リーダージャージゲット。

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どこ向いてんだ、とか、顔映ってねえぞ、というツッコミを入れたくなるところ満載の写真である。

そういえば去年の鈴鹿ロードレースに出たときは、5ステージで優勝した人がこのジャージを着ているのを見て「すごいなあ」なんて思っていた気がするが、ちょうど1年後に自分が袖を通しているとはまさか思わなんだ。

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優勝者の方だそうです()

チームTT(フルコース4周)

総合成績がここで決まってしまうといっても過言ではないステージ。

ちょんぼはできない。

出走順は後ろから3番目で、天狗党と桜台レーシングに挟まれ、その後ろには総合2位の選手擁するMKWがいる。

おそらくリーダージャージを着ている自分のチームはマークされているだろう。

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機材もそろえて気合はバッチリ。

TTはスタートしたらまずは全員クリートを落ち着いてはめて、隊列を整えてからスタート。

ローテーションの順番はいけぽん、桐P、平地、テラ、ビッチー、Jrの順。

前三人が8割引くイメージで、後ろのメンバーをカバーする作戦だ。

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しかし、脚の差があるのか、登りで離されてしまったり妙にうまくローテがまわらない。

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2周目終わるころにはこの3人になってしまった。後ろからはmkwや桜台レーシングに追いつかれてしまいピンチ。

少なくとも2個後ろスタートのmkwに対してはこの時点で20秒のビハインドを背負ってしまっている。

これ以上離されるわけにはいかないので、必死に3人で追いかける。

向こうもとりあえずこちらに追いついたからペースダウンしているのか、残り2周ずっと抜きつ抜かれつの展開。

S字コーナーでは普通に3チームが並走するような場面もあり、もはやロードレースと化していたw

最終周回でS字コーナーから3人で鬼踏みし、mkwから少し先行する形でフィニッシュ。

IMG_0982

トップのmkwから17秒遅れの3位でフィニッシュとなり、個人総合は4位(+15秒)まで後退する。

オーマイ…。

まあ、明日の2レースで挽回するやで。

2日目へ続く。

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幸い腹を壊した人はおらず。

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この日記を書いている人

平地万太郎

平地万太郎

2017年シーズンからJプロツアーをVC Fukuoka・サイクルフリーダムで走ります。 基本的に怠け者、めんどくさがり。 そんな人間がどこまで速くなれるのか。