平地マンのロードバイク日記

自転車素人がどこまで速くなれるのか挑戦する話

JPT 宇都宮クリテリウム

time 2017/03/20

JPT 宇都宮クリテリウム

昨シーズン一年間走ったエリートクラスタを卒業し、今年からプロツアーに挑戦。

そのデビュー戦を土日で果たしてきました。まずは土曜日の宇都宮クリテリウムから。

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宇都宮クリテリウム P1 予選

予選は2組に分かれ、それぞれ70名から50名の決勝通過者を選抜する。

私は2組目で出走。VC からは桐P、斎藤さん、井戸真さん、私の4人が同じ組。他チームを見ると知り合いが多く、JPT初レースで緊張している自分にとって少し安心する。

予選は3km×5=15km。短いのでぼけーっとして上げどころを逃さないよう気をつける。ここまできて予選落ちを食らうのは御免被りたい。

予選は無事35位で通過。集団の密集度が去年走っていたE1なんかと比較にならないレベルで高く、自分の前輪に集中力の限りを注いでいないとハスって死にそう。コーナーのイン側アウト側からガンガン入られるし。罵声もどこかしこから聞こえるし、これは格闘技やね。

もう少し視線をあげて余裕を持って走りたい、というかそういう走りができる位置を取れる脚力がほしい。自チームからは佐藤さん、岩佐店長、桐P、李君、自分の5名が予選を通過。

宇都宮クリテリウムP1 決勝

決勝は3km×20=60kmのレース。

チームのオーダーはキリピー、李君が逃げに反応したり動き回る要員。佐藤さんと僕は終盤のスプリントに備える。岩佐店長はフリー。そんな感じ。

序盤は脚を貯めるべく中盤でなるべくインターバルを回避しながらヒラヒラ走る。

前の状況が全く見えないが逃げが決まらないらしく、終始ハイペースでレースが進む。集団のペースが速すぎるため、キリピー達は当初のオーダーを果たせないと考えたのか後ろの方で待機しているようだった。

相変わらず集団の密着度は高く、時々落車に繋がりそうな危ない場面が存在するが、さすがPカテといったところ。柔軟に対応してみんな回避する。

集団内で少し楽な場所を見つけるが、相変わらず速度は速いので周回を重ねるごとにジワジワとダメージが蓄積していく感覚。メチャクチャ辛い訳ではない。

レース前のミーティングでラスト2周にもなるとポジションを上げるのがかなり困難になると聞いていたのでラスト4周目あたりから少しずつポジションを上げて30番手以内につける。

ラスト2周で佐藤さんを近くに発見。発射台に使っていい、と事前に言われていたので後ろから声をかけて連携する。

ラスト周回のホームストレートで佐藤さんの後ろについてポジションをあげる。

が、集団が道幅一杯に広がっていて容易にポジションは上げられず180度ターンの前で佐藤さんとはぐれてしまう。ここはもっと声を出して連携すればよかったし、アシストがもう一枚いないと辛いと感じた。

結局自力でポジションを上げる、というより維持しながらゴール目指してコーナーを抜けていく。自分の40m前ではマトリックス、ブリッツェンのアシストたちがおよそ今まで自分が出ていた自転車のレースでは見たこともない戦いを繰り広げていて、直感的に「あの中に飛び込むのは無理だ」と感じた。

ラストスプリントは到底完走以上のポイントが得られる20位以内ではないとわかっていたが、一つでも順位を上げるべくもがく。

ゴールラインを割った先にマトのアイランが万歳していて、マトが優勝をもぎ取ったんだなと理解する。初戦でそれなりの完走が出来たという満足感と、今の実力ではこんなリザルトしか残せないのか、という落胆両方。

今回の走りにはフィジカル•テクニック両方で改善の余地が多数あるので1ヶ月後の群馬に向けて色々考えたいと思います。

翌日の宇都宮ロードレースのまとめもあるけどそれは別記事にするとして、一旦この記事は終わり。

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トレーニング日記

この日記を書いている人

平地万太郎

平地万太郎

2017年シーズンからJプロツアーをVC Fukuoka・サイクルフリーダムで走ります。 基本的に怠け者、めんどくさがり。 そんな人間がどこまで速くなれるのか。



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